マタニティファミリーフェアに行ってきた!
こんにちは。アヒルです。
先日「マタニティファミリーフェア」に行ってきました。イベントのレポートをします。
目次
マタニティファミリーフェアの概要
◾️日時 :
2019年6月30日(日)9:00〜16:00 戌の日
◾️場所 :
水天宮前駅直結 東京シティエアーターミナル T-CAT
◾️内容 :
マタニティ関連の無料セミナー
ブース(抱っこ紐・ベビーカーなど)
◾️ホームページ :
<https://www.cocoful.jp/event/entry_13574.html>
(一部の)出店ブース紹介
①マミーサロン
こちらで妊婦線予防トリートメント(500円/10分)を受けました。自宅ケアのやり方も教えてもらいました。ポイントは、お腹に負担のない程度で少し強めに押してあげることだそうです。
②ハペ
こちらは子供のおもちゃを取り扱う会社のようでした。カラフルなのに、木を使っているからなのか、どれもインテリア性が高くて素敵でした。
アンケートに答えるとガチャガチャで商品が当たるようです。
お土産紹介 (全12品)
1)〜7)は事前予約で貰えるお土産
1)タイニー・トゥインクル スワドルブランケット
柄は動物柄でした。触り心地もGood。
2)Hape(ハペ) フォトフレーム
3)出張料理サービス マイシェフ 3000円券と5000円券のクーポン
出産予定日を案内されるQRコードで入力すると5000円券が追加で貰えた。
4)DADWAY Sassy リスト・ラトル バード&ビー
5)プラス糀 糀甘酒
6)アロベビーサンプル3点セット
7)ピップエレキバンfor mama
8)ie-men トートバック
ie-menブースでアンケートに答えると貰える
9)しっかりベルトフック
パルシステムブースでアンケートに答えると貰える。その場でキャロットジュースも頂きました。
10)モディッシュ ママズケア ボディトリートメント クリーム 30g
マミーサロンにて妊婦線予防トリートメント(500円/10分)で余った分が貰えるとてもいい香りがして塗るとモチモチなお肌になるので貰えて嬉しい。
11)おしりふき
会場内の抽選で当たった品物。
運が良ければ抱っこ紐が当たるみたい
12)ハペ キーホルダー
ハペのInstagramをフォローした抽選で当たった
さいごに
時間の関係上、セミナーは受講出来ませんでした。参加できたら「乳幼児睡眠コンサルタントによる、マタニティ期&出産後の赤ちゃんの睡眠について」を受講したかったです。講師の愛波文(あいばあや)先生は、書籍も出版しているらしく、早速、書籍で内容を確認したいと思います!抱っこ紐やベビーカー、子供のおもちゃブランド等、はじめましてが多かったので、実際に見て触ることができて、勉強になりました。
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他の記事も読んでくださった方はお気づきかもしれません。同日にピジョンさんの主催するマタニティ向けフォトワークショップにも参加していました。良ければそちらの記事も是非読んでくださると嬉しいです。
*余談
水天宮前駅直結かつ戌の日だったので安産祈願してそのままフェアにいけましたが、あいにく雨で、妊娠9ヶ月のアヒルは体力が・・・・。毎年戌の日に開催されるようなので、次回フェアに行かれる方は、是非、安産で有名な水天宮にも寄ってみるといいかもしれないですね。
マタニティ向けフォトワークショップで1万円相当の豪華お土産を貰えた!
こんにちは。アヒルです。
本日は哺乳瓶で有名なPigeonさんの主催するフォトワークショップに参加して、1万以上相当の豪華お土産を頂いたので、内容を共有します!
Table of contets
フォトワークショップの概要
プロカメラマンよりスマホで写真をとるコツを伝授してもらえるワークショップ
日時:2019/6/30(日)10:00-12:30
<https://pigeon.info/info/campaign/photo1906.html>
第一部 スマホ撮影講座
第二部 フォトブック作成講座(Photobackさんrough 16ページ無料クーポン有り)
↑↑受付終了して席に着いた時の様子
第一部
スマホで簡単可愛い撮影術を簡単にまとめて見ました。実際は、より細かいポイントを教えてもらいながら試し取りを何度かしています。
・余分なものは片付ける
・アングルを工夫する
(例)タテ:細長い物体、ヨコ:自然な感じに写る
・編集の3大ポイント
露出=明るさ、コントラスト=メリハリ、彩度=鮮やかさ
<例:脚を長く見せる撮り方>
左:Before
右:After
Beforeはアングルの工夫なしに撮った場合、Afterはプロの指導後に撮った写真です。
ポイント
・ローアングルで撮る
・脚を少し前に出す
・対角線上に撮る
今まで短足に見えていたのは、撮り方が間違っていたからで、アヒルの脚は実は長いことがわかりました!!(笑)たった3つのポイントでこんなに違うのは、すごいです!!
第二部
Photobackさんの「Rough16ページ」アルバム作成しながら、受付で貰った親子コーデを着て、プロによる撮影タイムを待ちます。ちなみに、今回は無料クーポンで「Round 16ページ」がタダで作れるみたいです。
Photoback
rough 16ページ 1600円〜3600円相当
ドレスオール可愛い、可愛すぎる!コレを実際に買うと親子コーデ3点セットで8400円もするそうです。タダで頂いてしまいました。嬉しい!
お土産の中身
プロによるスマホ撮影のポイントをタダで教えてもらえるだけで嬉しいのに、お土産も豪華でさらに幸福度が上がりました。さて、頂いた物を紹介していきます。
①LINKCODEKIDSの親子コーデ 3点セット 8400円相当
LINKCODEKIDS
<https://www.linkcode.link/items/18751999>
②Photoback rough 16ページ 1600円〜3600円相当
注文してから一週間程度で自宅に届くそうです。今から楽しみです。
③Pigeon 母乳実感 哺乳瓶 1840円相当
Pigeonの母乳実感は有名ですね。コレは欲しかったのでとても嬉しいです。
ピジョン 母乳実感 哺乳びん my Precious 耐熱ガラス製 パリ 160ml 0か月~ 160ml
- 出版社/メーカー: ピジョン
- 発売日: 2018/11/12
- メディア: Baby Product
- この商品を含むブログを見る
④Pigeon 歯固め 1000円相当
⑤Pigeon カフェインレスミルクティー 800円相当
⑥Pigeon 今治ハンドタオル 値段不明
⑦フォトプロップス 値段不明
⑧お腹に貼ってはがせる週数シール 値段不明
さいごに
こちらのワークショップは夫婦参加が必須なので、多忙なアヒルパパに時間割いて参加してもらいました。アヒルパパもとても楽しんでいた様子です。Pigeonさんは歴史がある会社で、特に哺乳瓶関連はPigeonさんとアヒル家は決めることにしました。他にも面白そうなセミナーを開催しているようなので、時間が合えばまた参加したいと思います。
赤ちゃんの寝床をベビーベッドにした理由
こんにちは。アヒルです。
妊娠33週にして、我が家にもやっとベビーの寝床「ベビーベッド」が届きました!
完成したベビーベッドがコチラです。
景色よし、空気よしな寝床でベビーが羨ましい
ベビーの寝床って悩みますよね。
ベッドインベッド?布団?それとも添い寝?選択肢は色々あります。
アヒル家はベビーベッドにしました。その理由を共有します。
他の選択肢にしなかった理由
ベビーベッドに決定するまで、添い寝やベビーインベッドなど他の寝床を悩みました。結果、消去法という形でベビーベッドに決まりました。そのプロセスを共有します。
添い寝にしない理由1)
就寝時の窒息死防止です。
消費者庁からの注意喚起を引用です。
0歳児における不慮の事故死の中では、窒息によるものが占める割合が高く、特に就寝時の窒息死事故が多数起きています。
1.消費者庁が、厚生労働省「人口動態調査」の調査票情報を入手・分析した ところ、平成 22 年から平成 26 年までの5年間で、0歳児の就寝時の窒息 死事故が、160 件(不慮の事故死全体(502 件)の 32%)確認されました。
2.窒息事故の防止のため、できるだけベビーベッドを使用し、子供が払いの けられる子供用の軽い掛け布団や、顔が埋まらない固めの敷き布団や枕を 使うなどの注意が必要です。また、1歳になるまでは、寝かせる時はあお 向けに寝かせましょう。
※なお、子供が事故や窒息ではなく原因不明で突然死亡してしまう、乳幼児突然死症候 群(SIDS:Sudden Infant Death Syndrome)という病気があります。厚生労働省によ ると、あお向けに寝かせることで、SIDS の発症率が低くなるというデータもあります。
消費者庁NewsRelease
<https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/release/pdf/161024kouhyou_1.pdf>
添い寝の前提は親と同じ布団で寝るということです。大人用の布団は柔らかすぎます。赤ちゃんの顔が簡単に布団に吸い込まれて、布団に顔を隠されやすくなっています。当初アヒル家のパパは添い寝前提で話を進めていたのですが、窒息死の危険性を考えると、お金かかっても赤ちゃん用の寝床を用意しようと思いました。添い寝は、もう少し成長してからのお楽しみということに取っておきました。
ベビーインベッドにしない理由)
では、大人用の布団ではなく、赤ちゃん用の布団で添い寝できる「ベビーインベッド」はどうか?答えはノーでした。何故なら、アヒル家のベッドはダブルベッドで、すでにアヒルパパとアヒルママだけで既に狭かったからです・・・・。赤ちゃんのスペースを追加できる余裕はありません。断念です。
布団にしない理由)
では、添い寝ではない、ベビー用の布団だけで寝かせるのは?アヒルパパ&ママがベッドを利用しているのに、アヒルベビーは布団というのは気が引けました。確かにベビーベッド分の節約はできますが、今後新たなアヒルベビーができた時に、新たなアヒルベビーちゃんを守るために、ベビーベッド買うんだろうなと考えていたら、最初からベビーベッドを購入した方が、コスパが良いと思いました。何より、アヒル家のママ(私)は、掃除が好きではありません。掃除機は週1かけるかどうか・・・・。これでは、床のホコリが心配でベビーちゃんを布団において要られません。
ベビーベッド選びでこだわったポイント
では、次に実際にベビーベッドを選んでいくポイントを紹介します。
ハイシートタイプ
アヒル家には、床以外にオムツ替えできるスペースがないことに気づきました。そこでベビーベッドでもオムツ替えができるハイシートタイプを探すことにしました。今回のベビーベッドは床から75cmと離れており「ハイシート」タイプにしました。ベビーを寝床に運ぶ時はもちろん、オムツ替えの時も腰が痛くならないことに注目しました。
レンタルではなく購入
レンタルではなく購入しました。何故か?それはレンタル料金が高いからです。店によりますが、1年もレンタルすれば2万かかります。確かに子供がベビーベッドに合うかどうか、正直わかりません。1回も使わずにベビーベッドの役割を終了してしまう可能性もあります。その点、レンタルでしたら安いコストで損切りができます。
ただ、アヒル家はこう考えます。
・2万もあれば、新品のベビーベッドが買える時代
・今回のベビーが合わなかったとしても、次のベビーを上の子から守るためにベビーベッドは再度必要になってくる
・ネクストベビーでも合わなかったら、フリマで売れば多少はお金が戻ってくる
・ベビーベッドは布団を外したら、子供用収納棚に出来る・・・・等
以上の検討結果により、アヒル家にはベビーベッドを導入することになりました。
最後に
多くの口コミを見ていると、「ベビーベッドは必要なかった」「レンタルでよかった」等を見かけます。確かにその通りかもしれません。ただ、忘れてはいけないのが、どれも「結果論」であることです。ベビーが10人いれば10通りのコメントが出てくるでしょう。出産準備において、自分のベビーがどの特性で、何を揃えるべきか、わかりません。多少の出費で子育てが少しでもうまくいくなら、最初はそれでいいのではないかと考えています。ベビーが生まれたら、「使って見た感想」も今後記事にしていきます。(1回も使わなかったということがありうるかもしれません・・・・(苦笑))
〜番外編〜
ちなみに、ベビーベッド届いた時はこんな感じです。
アヒルパパが組み立て担当。
出来上がったベビーベッドがコチラです。
組み立てる時間は1時間ぐらいかかりました。地味に大変ですね。(汗)
*なお、KATOJIのベビーベッドについて詳しく知りたい方は、以下をご参考までに。
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