赤ちゃんとの室内遊び2選!
娘も6ヶ月過ぎ、やっと人間らしくなってきました。というより動物です。笑
イスの脚を手で動かして観察するのが最近のブームのようです。
飽きっぽいうえに、数秒ごとにママの方を見て、ちゃんと私を見ているのか!?という確認をするように…私が携帯なんていじっているときには、「私に構って!!!」とでも言うように声を上げるようになりました。苦笑
そんな0歳児の娘との過ごし方について共有したいと思います。
時間がある時に児童館行くのもいいけど、毎日は流石に疲れてしまいますよね。
まず児童館が若干遠い…。徒歩30分ぐらい…
それに最近は例のコロナ影響で児童館もお休みしています…。
なんだかんだ、一週間のうち5日間は家に引きこもっているような気がします。
一般的な0歳児のお遊びといえば…
・歌を歌う
・絵本の読み聞かせ
・おもちゃであやす
・いないいないばあ ごっこ
・高い声で子供を笑わす……等
その中で、私がよく行う遊びで、かつ大人が工夫せずとも娘が喜んでいる遊びを2つ紹介します。
それは、
①絵本の読み聞かせ
娘は寝返りが好きで、ほっとけば寝返りしまぐります。ただ、食後とかに寝返りされるとお腹を圧縮されるからなのか、よく吐き戻しをします。娘も辛そうだし、親も後処理が大変です。
なので、食後30分間は寝返りさせないようにしています。
その時に大活躍するのが絵本の読み聞かせです。
おすわりがまだ出来ない時はバウンサーに乗せます。
おすわりが少し出来るようになったら、膝などに乗せてお座りをサポートしながら読み聞かせします。
絵本の読み聞かせ
一番のメリット
親がとにかく楽!
何も考えなくても、絵本に書かれている通りに読み上げればいいのです。
何せ、絵本には赤ちゃんを笑わせる仕組みが既に出来上がっています。
なにもしなくても娘は、絵本の絵を見ると手足をバタバタさせて喜びます。
そこに効果音を親の声でつけてあげるだけで、娘は大喜びです。
他にも本に親しみやすくなるとか、色々メリットはあるとおもいますが、、ズボラなアヒルにとって、「親が工夫せずに赤ちゃんと遊べる点」が圧勝です。
ちなみにアヒル娘のお気に入りは
『じやあじやあ びりびり』
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その次
②ピアノ絵本で童謡を歌ってあげる
一番のメリット
音楽苦手な大人が、楽して赤ちゃんに歌を歌ってあげられる
よく、子守唄とか歌を歌ってあげるといいですよってききます…。
でもね、、アヒル、、歌よくわからないんです。童謡とか尚更、、聞いたことあるけど歌詞分からないし、タイトルもぶっちゃけ覚えていません。。歌とは縁がない人生を送ってきました。
そんな時に、助かったのはピアノ絵本でした。
ピアノ絵本には鍵盤はもちろん、歌詞と楽譜ももれなく付いてくるところがポイント高いです。
しかも厳選された知名度の高い童謡曲ばかりなので、ピアノ絵本にある曲を歌ってあげるだけで娘も童謡曲マスターに!
それに、赤ちゃんは、とにかく音が出るものが大好き。なので、絵本についてくる鍵盤叩いて見せたりメロディを流すとめちゃくちゃ喜んで、未熟なズリバイでピアノ絵本を追いかけます。
(ピアノ絵本が音楽素人にピッタリな理由も兼ねて)
赤ちゃんとの音楽生活にピアノ絵本がピッタリな理由
・ボタン一つで歌を流せる
・アナログなのでオフラインでも、どこでもいつでも流せる
・歌の最中に広告は流れない
・赤ちゃんも押したら音が鳴るので赤ちゃんも喜ぶ
・コスパが良い!
2000円弱で赤ちゃんもピアノデビュー!
・歌詞も載っているから一緒に歌える
…等
本屋に行けば沢山のピアノ絵本があると思います。その中でアヒルがコスパ良くて使っているのは、こちらの絵本。
(出産祝いで頂きました。当初アヒルが準備していたピアノ絵本は5曲しかないのに2000円もしたけど、この絵本は40曲で2000円弱。1曲約50円とコスパ良し!)
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